ソード・シールド部門における使用可能ポケモンについて

・6月19日更新：ルールの変更について。

公式インターネット大会「ポケモン日本一決定戦　予選」の発表を受け、PJNOの参加者が異なる2つのルールを考察しなくてはならない状況が問題視する声が上がっていました。
参加者への負担を考慮し、PJNOソード・シールド部門のルールを「ポケモン日本一決定戦予選」と同じルールである鎧の孤島解禁後のシリーズ4準拠にすることを検討、参加者へ向けアンケートを実施しました。

結果、ルール変更に賛成多数となり以下の様にルールを変更するに至りました。

【変更後】
「ポケモン日本一決定戦　予選」と同様のルールに変更

【詳細】
・2020年6月27日時点で「ダブルバトル　ランクバトルシリーズ4」で使用可能なポケモンのみ使用可能
・鎧の孤島にて習得可能な教え技を解禁。
・鎧の孤島にて新たに登場した「ダブルバトル　ランクバトルシリーズ４」内で使用可能なポケモンの隠れ特性を解禁。
・鎧の孤島の配信後、新たに登場したポケモン、新たに登場したキョダイマックスポケモンについては引き続き使用不可能。‬

・6月4日更新：使用可能ポケモンについて。

6月2日に行われました、隠れ特性を持つ「ヒバニー」等の配布や、追加コンテンツ「鎧の孤島」配信日の発表に基づいて、「PJNO2020　ソード・シールド部門」（以下：本大会）における使用可能ポケモンについて多数お問い合わせをいただいております。

運営内で協議を重ねました結果、本大会のルールを

「2020年6月4日時点で『ダブルバトル　ランクバトルシリーズ4』で使用可能なポケモンと、その再現個体のみ使用可能」

と定義致します。

具体的には以下の通りです。

【使用可能】
・2020年6月4日時点で「ダブルバトル　ランクバトルシリーズ4」内で使用可能なすべてのポケモン（隠れ特性を持つ「サルノリ」、「バチンキー」、「ゴリランダー」、「ヒバニー」、「ラビフット」、「エースバーン」、「メッソン」、「ジメレオン」、「インテレオン」を含む）
・「ダイスープ」による従来入手可能なキョダイマックスポケモンの再現個体

【使用不可能】
・「鎧の孤島」の配信後、新たに登場するポケモン
・「鎧の孤島」の配信後、新たに登場するキョダイマックスポケモン
・「鎧の孤島」の配信後、新たに習得可能となる教え技
・過去のシリーズ作品で入手したポケモン

また、2020年6月13日に実施予定の「PJNO2020ソード・シールド部門　仲間大会(LCQ)」のレギュレーションについても同様とします。

以上、ご理解の程よろしくお願い致します。

ソード・シールド部門

・大会概要
・参加資格
・仲間大会(LCQ)
・参加申請